フルート


(第67回定期演奏会のプログラムより)

フルートといえば,澄んだ音色,軽やかに時に甘くせつなく響く調べ―春の野の乙女のようなイメージをお持ちの方も多いのでは?しかるに奏者のその実態は,曲中酸欠,右耳難聴,背骨湾曲,ツバ垂れ流し等々まさに台風の中,堤防に立つアナウンサーの如し.こんなギャップに耐える面々をご紹介致します.♯四分音符二つの低音(H)のために借金して楽器を新調した経理のおぢ.♯土曜ごとに往復5時間かけて栃木から通う営業のおぢ.♯アルトフルートのみ自己所有,特殊楽器(イロモノ)専門のプーという名の研究員.♭職場が遠いと下館に転居するも練習場が遠いと勝田に帰ってきた人間以外の専門医.♭試験もバイトもなんのその,理解ある御両親の送迎付で元気に通団現役高校生.以上5人(平均年齢25歳)の熱演であなたのフルート観はどう変わる?乞う御期待!

 (ちなみに  このパートには「鐘」は付属していません (^_^;)>